【販売終了】[書籍] 私家版 ぼくのトクサツ物語のレビュー

【販売終了】[書籍] 私家版 ぼくのトクサツ物語
【販売終了】[書籍] 私家版 ぼくのトクサツ物語

商品は無事に届いております。この度はありがとうございました。

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えふさうとさん

一言でいえば、読みたかったモノが多数あり、私家版とはいえ貴重なお話や資料満載で、かけがえのない本です。

この本に記されて、共有した年代のエピソードはとても実感できました。

「PUFFと怪獣倶楽部の時代」 (著・中島紳介)は1970年代中盤~第3次怪獣ブーム以降、現在に至る迄の影響を与えた特撮ファン研究者の活動と歴史を纏めた凄い本なのですが、この私家本は自分史ながら関連書籍とも思える位、何か続きを読んでるかの様な気持ちにもなりました。

今後も発刊されるとのことなので、とても楽しみにしてます。
ありがとうございました

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bazubanさん

昭和46年生まれの私にとって、リアルタイムで怪獣番組と出会えたのは昭和54年ごろの第三次ブームの時でした。第三次ブームが興った背景には、ヤマダマサミ様、中島伸介様といった偉人が先人としていらしたからだと感謝しています。
表紙も素晴らしく、個人的には海洋堂のアートプラ2号(成田亨氏表紙)と共に飾りたくなる1冊となりました。
岡山の地では、イベントに参加することは困難ですが、ブログをかかさず拝見しておりますので、雰囲気だけでも味わっております。
次号も楽しみに待っております。

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弾 超七さん

著者のヤマダマサミ氏のファンなので氏の手掛けられた商業誌はほとんど持っています。この「ぼくのトクサツ物語」も届いたその日に一気読みしました。ウルトラQの洗礼を受けた時から現在に至るまでの特撮活動歴を大変面白く拝読しました。竹内博氏や安井さんとの交流・決別等は特に興味深かったです。私は生粋の第1次怪獣ブーム世代なのですが、田舎住まいのため「怪獣倶楽部」や「ネオフェラス」といったサークルを知る機会がありませんでした。もし知っていたら入会して至福の時間を持てたかも知れません。ヤマダ氏が以前に出版された同人誌(ネオフェラス等)もいつの日か何らかの形で拝見できれば良いなと思います。

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漫太郎さん

大変満足です。
初代ウルトラマンの立像で決定稿以外の写真を見たのは、この本が初めてのように思えます。
内容は「私家版」とあるように自伝的な側面がありますが、読んでいてとても興味深いです。
私自身も「宇宙船」を胸を熱くしながら繰り返し読んでいた、中高生時代がよみがえりました。
筆者のFacebookもよく拝見させていただいておりますが、書籍というまとまった形でまだまだその見識に触れたい思いが強いです。
今後も続刊や他の形での展開を期待していますので、お体に気を付けて頑張ってください!

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hagijyunさん

途中まで読み進めました まず文字が大きく読みやすい(笑)
同世代なので、わかるわかるというところが多くて・・・・・
これだけで終わりにしないで、第二弾 三弾を期待したいです。

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メカゴジラさん

ファンコレ辺りから始まった3次ブームからの事が懐かしくてたまらない素晴らしい同人誌です。是非続刊を!できればネオフェラス復刻して欲しいですね!

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熊吉総次郎さん