【販売終了】[書籍] 私家版 ぼくのトクサツ物語3 1979年、もっと怪獣を!のレビュー
増刊号以来、裏切らない内容で大変楽しめます!
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毎回ですが、198円のクリックポストに300円取られるのが納得出来ません。
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この度はご購入いただきありがとうございます。
送料についてご不満があるようですが、弊社として価格の改定の予定はありません。
次回以降のは著者による即売会出品等をご利用いただけますようお願いいたします。
怪獣愛、特撮愛あふれる一冊です、マニア必読。
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濃厚な情報は同人誌ならでは、です。読んでて「ぼくの~」の「ぼく」と共通するわたしも「ぼく」でした。
1号が、買えてなくて。再版希望です。
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年代が同一なので、私も著者と同じ様なことを考え、同じような感想を持っていたんだなあ!と感じます。
ヤマトが出来たから、子供騙しのような内容だとしか見えなかった特撮物から離れ、さらばを観て、なんじゃこりゃ!と思ってアニメから離れようと思いました。
今回も画像が多いので、非常に参考になりました。ビックリしたのはバランの宣伝材料の写真。初めて知りました。こんなものを作っていたんだ。
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超マニアックな内容が素晴らしい🎵
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怪獣ブームのリアルを追体験を出来る、特撮ライター・ヤマダマサミさんの「私家版ぼくのトクサツ物語」東宝特撮映画とゴジラシリーズが好きなら、読まなきゃ損ですよ。愛蔵品に成る一冊ですよ。
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筆者は自分史も兼ねていると記載していますが、毎号楽しく読むことができます。
片田舎の当時中学生だった自分が、宇宙船を毎号楽しみにしていたころの感動がよみがえります。
充実した内容も、伝説の編集者(大伴さん⇒安井さん・竹内さん⇒山田さん)の系譜ですから、当たり前かもしれませんね。
今後も、季刊程度のペースで継続的に出し続けていただけないでしょうか!(熱望)
とりあえず次巻も予定されているようですので、楽しみにしています。
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ヤマダ・マサミさんとはほぼ同い年。プロとアマではオタク濃度が余りにも違いますが、世代が同じなので共感できるポイントが多くて楽しいです。4巻以降にも期待しております!
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丁寧な梱包と適切な送料で大変良かった
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その昔、スターログ日本版のファンジン紹介コーナーで、「ネオ・フェラス」の「フランケンシュタイン対ゴジラ」というタイトルに衝撃を受け、即入会。中学生の頃、生意気にも一時期「ネオ・フェラス」会員をしておりました。
あれから40年以上が過ぎ…あの時代の特撮への渇望や情景、そして空気感に言及執筆して下さっているヤマダ・マサミ氏に只々感謝です。
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