[書籍] 私家版 ぼくのトクサツ物語9 怪獣殿下とウルトラマン 1967年新春 26話~29話までのレビュー
たまたまお店のホームページで再入荷しているのを見て速攻で注文しました。自分に近い年齢の著者の元気が確認でき当方も元気がいただけます。(ウチは保護猫6匹います。)続刊の発行も楽しみに待ちたいと思います。
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ゴモラ編に入るまでにかなりのページ数を割いていますが、無駄話ではなく読み応えのある内容(キングコングのくだりとか)でした。
ただ72ページ頭部分が全ページと文章的に繋がっていなくて、たぶん一行抜けてしまっているように感じます。
また100ページの井上さんの展示会のくだり「バブルが明けた」とありますが、これ「コロナ禍が明けた」の間違いではないでしょうか?
無意識にカタカナ三文字を打ち間違ったように思います。
それ以外はいつも通りの読み応えあるクオリティでした。
次号も楽しみにしています!
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ゴエモンの旅立ちもあったなかでの今号の発刊。お疲れ様でした。ヤマダさんの思いの丈がこれまで以上に詰まった内容の一冊ではなかったかと。時期的に校正も大変だったことと思いますが、いつもより多めの誤植と行抜けもあったかな。今回購入した1番の動機は、怪獣殿下こと稲吉千春さんの記事が載るとの予告があったから。世になかなか情報がなくて、ここの記事をとても楽しみにしていました。ありがとうございました。白木みのるさんと間違えられやすい加藤勉(アタック一郎)さんにも少し触れておられて(笑)。全編通して追体験しているような気になれるのが、ヤマダ・マサミ氏の技、なのでしょう。
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素晴らしいの一言です!
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今回も読みごたえのある興味深い記事満載です。
特撮系の濃い出版物が乏しい昨今、本当に毎号楽しみです。
ウルトラマンの解説はぜひ最終話までお願いします。
ウルトラマン以外にも山田さんの記事を継続的に読みたいです。
お体に気を付けて頑張ってください。
最後にゴエモンちゃんの件は、心より哀悼申し上げます。
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完結迄引き続き購入したいと思います。
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